PDFからドラッグ&ドロップで手軽に作成できるデジタルカタログ作成ツール。
ただ、どのツールが自社に合っているのかわかりにくいですよね。
ストレージ容量や機能が、実は足りなかった、逆にオーバースペックだったなんてことは避けたいものです。
そこでここではぴったりなツールがわかるようにおすすめのツールを厳選してご紹介します。
初期費用を抑えられるクラウド型で、無料トライアルで使用感を確かめられるツールから、
ストレージ容量に応じておすすめのツールを紹介します。
meclibにぴったり合うニーズ
FLIPPER U2にぴったり合うニーズ
ebook5にぴったり合うニーズ
※容量当たりのページ数は、1GB当たり200Pという計算で算出しています。
※選定基準:Google検索にて「デジタルカタログ 作成」と検索をして上位表示されるクラウド型のデジタルカタログ作成ツール、10ツールのうち、無料トライアルを行っている中から下記の基準で選定(2022年3月調査時点)
「大容量」…「小容量」以外のツールのうち最も安い
「小容量」…最も小さな容量でのプランがあるツール
POINT1
デジタルカタログ作成ツールは、製品によって使用できる機能が様々。同じツールでもプランによって含まれる機能が異なることもあります。「使いたかった機能が実は備わっていなかった…!」「必要な機能を追加したら予想以上にコストがかかった」ということがないよう、まずは無料トライアルで使用感を確かめましょう。
POINT2
デジタルカタログ作成ツールの費用の違いは、使用できる機能の他に容量でも変わってきます。低価格だからと導入したら容量が足りず、オプションで追加して高くつくこともあれば、逆にオーバースペックで使いきれない…というケースも。どのくらいの容量が必要か、先を見据えて見極めましょう。
POINT3
簡単に作成できるデジタルカタログ作成ツールですが、万が一のトラブルのためにツール提供会社のサポートの手厚さも要チェックです。担当者の負担軽減はサポート体制がカギと言っても過言ではありません。しっかり確認して、ストレスなく作成・運営できるようにしましょう。
36万アイテムのカタログでも
簡単に検索が可能に
弊社ではその膨大な商品掲載数のため、複数のカタログに分冊して提供しています。今までのデジタルカタログサービスですと、その1分冊を更に複数冊に分けてデジタルブック化する必要があったため、1分冊に掲載されている商品を対象とした検索ができませんでした。これがmeclibですと、1分冊約3000ページをそのままデジタル化できるため、1分冊に掲載された商品全てを対象とした検索が可能になり検索性が向上しました。これまで1か月半もの時間がかかっていた作業も、1~2週間で制作できるようになりました。
カタログ更新の手間が省けて
作業効率アップ
以前他のツールを利用していたのですが、1冊を作成するのに今まで3時間以上掛けていたものが、meclibではたった数分です。また、カタログに更新が発生する度にホームページのカタログを書き換えていたので、その都度システムグループに更新作業を依頼していましたが、今では販促の担当者自身が「版管理機能」を使って更新できるようになり、商品カタログの更新は全て同部門で対応できるようになりました。
スタンダード
※使用できる機能に制限あり
プレミアム
※すべての機能が利用可能
初期費用
33,000円
55,000円
月額利用料
11,000円
44,000円
ページ数
500ページまで・冊数無制限
(クラウド上に保存可能な容量)
約6万ページまで・冊数無制限
(ストレージ容量300GB)
リンクや動画・ページ数も
気にせず使える大容量プラン
meclibのクラウドプランは、大きくスタンダード・プレミアムの2コース。全ての機能が使用可能なプレミアムプランは、容量300GB(約6万ページ)をクラウド上に保存可能です。複数の分厚いカタログをデジタル化したり、バックナンバーを保存してアーカイブ化したりすることもできます。
さらに、動画や音声の他、地図やお申し込みフォームなども埋め込みが可能。紙では表現できない情報をユーザーに伝えることで、商品やサービスの魅力をより理解してもらえるでしょう。
ラクラク作成・管理できる
便利な機能
meclibには、作成・管理側の負担を軽減させる便利な機能が豊富にそろっています。任意の場所にリンクを自動で付けることができる「自動リンク機能」や、作成済みの複数のカタログの同一情報を一括で変更できる「ブック一括編集機能」などです。ECサイトと連携すれば、販売促進にもつながるでしょう。
また、作成・管理できるアカウント数は、無制限。便利な機能を複数人で操作できるため作業時間短縮につながるでしょう。なお、アカウント数が無制限のツールは、このサイトで紹介しているツールの中で唯一です(2022年3月調査時点)。
契約ユーザー専用のページで使い方を確認できるほか、専用サポート窓口でメールおよび電話でも対応してもらえます。応えてくれるスタッフは、豊富な知識を備えた製品開発もしくは営業経験者。DTPソフトやPDFに関する質問にも丁寧に回答してもらえるので、万が一の制作トラブルもスムーズに解決できるでしょう。
リンク
動画の埋め込み
音声埋め込み
地図埋め込み
ブック一括編集
自動リンク
ログ解析
IPアドレス制限
ブック個別認証
ライブラリ(本棚)
版管理・ページ差し替え
SEO対策
カスタムデータベース
ペン・ふせん
リアルめくり
スライダー
切り抜き
全文検索
多言語
テキストコピー
会社名 | 株式会社コトブキ企画 |
---|---|
所在地 | 大阪府大阪市北区中崎西4丁目3番12号 |
営業時間/定休日 | 9:00~17:00/土曜・日曜・祝日・指定定休日 |
電話番号 | 03-5251-0025(東京)、06-6372-5669(大阪) |
無料トライアル | 30日間 |
公式URL | https://www.digitalbook-meclib.jp/ |
ラーニングシステムとの連携で
簡単に学習状況を見える化できた
デジタルブック作成ソフト「FLIPPER U2」は、テキスト教材のデジタルブック化に加え、閲覧履歴を学習管理システム(LMS)に送る機能が備わっています。当社のオンラインラーニングシステムとFLIPPER教材を組み合わせたところ、 各受講生の課題や追加資料の学習履歴を把握することができました。さらに、お客様へ新しい教材を届けるスピードも格段にアップしており、顧客サービスの向上にもつながっています。
予想以上の制作スピードで
多くの講座をローンチできた
『提供講座のeラーニングを増やす』というテーマのもと、効率よく講座制作ができるソフトの導入を検討。FLIPPER は、 モバイルデバイス対応の充実度、導入価格、作成の容易さが大きな導入のポイントとなりました。導入後、予想以上に制作スピードが速く、「スマホ対応版講座」として早速10コース以上の提供を開始することができました。
レギュラー
※使用できる機能に制限あり
エキスパート
※すべての機能が利用可能
初期費用
0円
0円
月額利用料
19,660円
26,580円
ページ数
ページ数・冊数無制限(ストレージ容量50GB内)
ページ数・冊数無制限(ストレージ容量50GB内)
使用できる機能とデザインによって変わる2つのコース
FLIPPER U2のクラウド型サービスにはレギュラーとエキスパートの2つのコースがあります。どちらもストレージ容量は50GBで約1万ページのカタログを作成できますが、使用できる機能とデザインに違いがあります。
外国語表示機能を使用したり、ボタンアイコン変更やCSS読み込みでデザイン変更の幅を広げたい場合はエキスパートがおすすめです。
教育関係者必見!
学習特化機能と嬉しい価格設定
基本的な機能が備わっているFLIPPER U2ですが 他製品にはない、学習履歴管理機能もあります。社内通知などのドキュメントを、閲覧者が読んだかどうかを確認する読了チェックツール「スコア機能」や、学習管理システムに各個人の学習履歴がページ単位で蓄積できる機能があり、eラーニング教材としても利用できます。
教育機関や学校法人などであれば、通常よりも安い月額使用料で利用することが可能なので、教育機関関係者は必見です。
FLIPPER U2には、困った場合のトラブルシューティング等が1ヶ所にまとめられたお客様サポートサイトがあり、疑問点をすぐに確認できます。問い合わせに関しては、 メールと電話で対応。製品の使い方を学ぶための無料オンライン講習会やeラーニング、有償ですが出張講習会も実施しています。
リンク
動画の埋め込み
音声埋め込み
地図埋め込み
ブック一括編集
自動リンク
ログ解析
IPアドレス制限
ブック個別認証
ライブラリ(本棚)
版管理・ページ差し替え
SEO対策
カスタムデータベース
ペン・ふせん
リアルめくり
スライダー
切り抜き
全文検索
多言語
テキストコピー
会社名 | ロゴスウェア株式会社 |
---|---|
所在地 | 【東京オフィス】東京都台東区東上野1-9-6 ウエノU-PALビル4F |
営業時間/定休日 | 10:00~18:00/土曜・日曜・祝日・年末年始(12/30~1/3) |
電話番号 | 03-5818-8011 |
無料トライアル | 30日間 |
公式URL | https://suite.logosware.com/flipper-maker/ |
使い方があまりにも簡単で衝撃でした
デジタルでの雑誌の立ち読みサービスを中心に利用してきましたが、時代の流れに合わせてデジタルカタログの導入を検討していました。いろいろなツールがある中で、ebook5はPDFからHTML5のカタログを自動で書き出してくれるなど、使い方が本当に簡単で衝撃的でした。今後は、ビジネスツールとしても活用していければと考えています。
手軽に作成できて多くの人に
情報を見てもらえます
ebook5にした決め手は、価格がお手頃だということ。そしてスマートフォンやタブレットでも見ることができることが弊社にとって必須条件であったためです。また、作成方法が難しくないというのも決め手でした。普段は卸業者さん相手に業務を行なうことがほとんどですが、展示会などの機会で一般のお客様に「デジタルカタログ見ています」と言って頂けることも多くなり、導入して良かったと実感しております。
ビジネス5
※使用できる機能に制限あり
ビジネス10
※すべての機能が利用可能
ビジネス30
※すべての機能が利用可能
初期費用
0円
0円
0円
月額
利用料
3,300円
5,500円
11,000円
ページ数
5冊
(容量1冊あたり250GB)
10冊
(容量1冊あたり250GB)
30冊
※増刷オプションあり(容量1冊あたり250GB)
ミニマムな量から作成可能!
必要な分だけ契約できる
ebook5では、運用可能冊数ベースでプランが用意されており、ビジネス向けのプランは5冊・10冊・30冊の3つです。
運用可能冊数というのは、1契約で作成できるブックの数のこと。5冊の場合、上限の5冊まで作成した後は、不要になったカタログを削除することで、削除した分新たなカタログを作成することができます。
30冊以上の場合は、10冊単位、月額2,200円からの増冊オプションを利用可能。ページ数が少なく、リンクや画像の数も少ないカタログを考えている人におすすめのツールです。
月額3,300円からの
圧倒的に安い価格設定
ebook5のビジネスプランで最も安いのが、月額3,300円からのビジネス5です。ebook5のツール設計コンセプトは「シンプルで素早いこと」「高度な分析ができること」「利用しやすい価格であること」。そのため、必要以上の機能は付けずにできるだけ安く利用してもらうことを大切にしています。
なお、通常1冊当たりのアップロード容量は250MBですが、必要に応じてアップロードできる容量を追加することが可能。無料トライアルがあるので、使用したい機能が備わっているか一度試してみると良いでしょう。
不明点や質問に関しては、公式HPに設置されたお問い合わせフォームからいつでも可能です。急ぎの場合は、電話での対応も行っています。技術的な内容のサポートは行っていませんが、HP内の「よくある質問」に困ったときの対処方法が集約されているので、参考になるでしょう。
リンク
動画の埋め込み
音声埋め込み
地図埋め込み
ブック一括編集
自動リンク
ログ解析
IPアドレス制限
ブック個別認証
ライブラリ(本棚)
版管理・ページ差し替え
SEO対策
カスタムデータベース
ペン・ふせん
リアルめくり
スライダー
切り抜き
全文検索
多言語
テキストコピー
会社名 | 株式会社ルーラー |
---|---|
所在地 | 【本社】北海道札幌市中央区南1条西20丁目1 アウルビル4F |
営業時間/定休日 | 10:00~17:00/土曜・日曜・祝日 |
電話番号 | 011-614-5554 |
無料トライアル | 無料トライアル…10日を過ぎると作成したカタログが自動的に削除 ビジネス10で無料トライアル…30日間 |
公式URL | https://www.ebook5.net/ |
デジタルカタログに興味はあっても、作り方や機能などが分からずなかなか導入できない…という企業は少なくないと思います。ここではデジタルカタログにまつわる疑問を解消するべく、基本的な知識をご紹介していきます。
多彩な編集機能や解析機能、たった2ステップでデジタルブックを作成できる操作性を兼ね備えたWisebook。カスタマイズすることでビジネスにも応用することができます。
マルチデバイスに対応したデジタルカタログ・ブックを作成できるFLIPPER U2は、直感的に使える操作性のよさが魅力。他のツールにはない学習管理機能も備えています。
簡単ステップで、誰でもPDFからデジタルカタログを作成できるクラウドサービス「ebook5」。圧倒的な費用の安さで、必要な機能をしっかり備えたツールです。
クラウドサーカスが提供しているActiBookは、1度の操作でデータをデジタル化できる電子ブック作成ソフト。開発・提供しているクラウドサーカスは、東証一部上場企業です。
3ステップで電子ブックを作成できるAirLibroは、作成からアクセス解析まで幅広い機能を搭載しているツール。専用アプリ(無料)を使えば、オフラインでの閲覧可能です。
豊富な解析機能で、さまざまな角度からデジタルカタログ・資料の効果を分析できるWIL eカタログ。解析機能を駆使することができれば、売上アップにもつながるでしょう。
専門的な知識なしに、デジタルカタログを簡単に作成できる「ABookBiz」。写真や動画はもちろん、音声、360度パノラマVRといった、多種多様なコンテンツで利便性向上に期待ができます。
紙カタログの印刷用PDFからデジタルカタログ用のデータを作成できる、デジタルカタログe-Book。デザインもカスタマイズすることができ、自社に合わせたツールにすることが可能です。
紙のカタログのような使いやすさと、デジタルならではの携行性・利便性を両立させたiCata。提供しているのは1900年の創業の大手印刷会社、凸版印刷株式会社です。
無料プランから始められるオンラインデザインツールで、2019年時点で7万点以上のテンプレートと30万点以上の無料写真素材を公開しています。
ウクライナ・キーウを拠点に世界中へサービスを提供しているオンラインデザインツールです。ビジネスで使用するSNS、カタログやパンフレットの制作に役立つ豊富な素材と機能が利用できます。
issuuはデジタルカタログの制作・共有が行えるツールです。PDFを読み込ませると変換を行ってカタログにできるほか、記事を切り抜いて画像として保存することが可能です。
JavaScriptでデジタルカタログを制作できるウェブサービスです。制作できるページ数に制限はありません。
高品質なテンプレートのほか、Adobe Stockの画像などを使ってデジタルカタログを制作できるツールです。
200種類のテンプレートと約5万点の素材を利用して、デジタルカタログをドラッグ&ドロップで制作できます。
PDFファイルやスキャンした画像から手軽にカタログが作れるWritebooks。iPhoneやiPad用電子書籍ビュワーにも対応しています。
VisyBookは、インターフェースや使いやすさなどにこだわったシンプルなツール。便利な機能も多数搭載されています。
デジタルカタログの作成のほか、ペーパーレス化にも役立つSMART CATALOG。さまざまなな機能を活用できるのが魅力です。
研文社は読みやすさや見やすさなどのユニバーサル・コミュニケーションやコンサルティング営業など、様々な分野の専門スタッフがデジタルカタログをサポートしながら制作している会社です。何種類か対象者ごとに分けて制作したい場合も、最適化した内容にアレンジして制作することが可能です。
webookは、HTML5に対応し、1秒で起動してサクサク読めるデジタルカタログを作成してくれる会社。オプションが豊富で、「これがほしい」という機能がきっと見つかるはずです。
トリックスターは、シンプルプランとカスタマイズプランというわかりやすい料金プランが魅力。動作が軽く、マルチプラットフォームで表示でき、オプションも豊富です。
ウェブdeカタログは、20ページまで基本料金が変わらず、21ページ目以降も110円/ページと安い料金設定になっているデジタルカタログ制作代行サービス。オプション料金も安く設定されています。
デジタルネットプレスは、外国語対応やマルチデバイス対応、短納期がポイントのデジタルカタログ制作代行サービス。1ページから対応してくれるのも魅力です。
デジサクはチラシ1枚からデジタルブック作成を引き受けてくれる会社で、1冊3,300円から依頼することができます。また外国語対応などオプションもあります。
Ebookは、セブンネットが提供するデジタルカタログ制作代行サービス。単体のデジタルカタログのリリースと、本棚機能を使った大量のカタログ・電子書籍の公開の2つのプランから選ぶことができます。
LiveBookは、これまでに10,000件以上の制作実績があるデジタルカタログ制作代行サービスです(2022年3月調査時点)。ECサイトと連携して使えるところがポイント。
東京都ビジネスサービスは、東京都が第三セクターとして設立したビジネスをサポートする会社です。その業務の一環として、デジタルカタログの制作代行も行っています。
フジプランは、印刷会社として紙と向き合い続けている会社。印刷物と同じデータでデジタルカタログを制作する場合、無料で制作代行してくれることが特徴です。
テクノツリーは、Apple社のiBooks Authorを使ってデジタルカタログを制作してくれる業者です。動画や画像ギャラリー、アニメを使ったカタログを提案しています。
フジプラスは、カタログの印刷・コンサルティングやデザインなどを手がけている会社。本棚表示機能もあり、複数のカタログを本棚のように一覧で並べられ、利便性向上に期待できます。
JITSUGYOは、PDFなどのデジタルデータだけでなく、本やカタログなどの紙媒体からのデジタルカタログ化にも対応している業者です。最速で即日の対応も可能。
ディーディーエスは、DTPなど印刷物を取り扱う業者です。カタログ作成とセットで、デジタルカタログの作成代行もしてくれます。機能が豊富で、クリッピングやカタログ内の検索なども充実しています。
YONETANIは、印刷や封筒加工はもちろん、紙のカタログのPDF化にも強い業者です。WEBに関する事業を展開しており、サイト制作やデジタルカタログの運用もまとめて依頼できます。
トラパンツは、WEB制作を主な事業とする会社です。WEBデザインと同様に、デジタルカタログもオリジナルのデザインで作ることができます。
スマートゲートは、電子書籍の分野で実績が豊富な業者です。離脱防止・販促強化のためのノウハウを生かしたデジタルカタログの制作をしてくれます。
ネットクルーは、オーダーメイドでオリジナルの新技術や手法で、多くの情報を組み込める仕組みを自社開発して提供しているので、デジタルカタログへのさまざまな機能追加やカスタマイズが可能です。納品や運用の形態を選択できます。
電子ブック(e-book)の制作代行・スキャニングサービス・論文検索データベースなどのデジタルファイリング/システムの提供や図書館製本/修復、マイクロフィルムの作成や電子化を行っている会社です。紙原稿からマルチデバイス対応のカタログ制作が可能です。
四国堂は印刷・デザイン、オフィス用品・オフィス家具の販売、オフィスコンサルティングを行っている会社です。電子書籍のノウハウを最大限に活かし、見やすくてきれい、かつ簡単に操作できるデジタルカタログを制作しています。
アルファーは株式会社デジタルマックスの正規代理店としてデジタルカタログ:LiveBookを制作している会社です。カスタマイズ性が高く、手描きのボタンを作ってそのまま取り込んだり、色や文字の書体・ロゴの位置を自由に変更できます。
デジタルカタログの制作代行サービス「eCata(イーカタ)」を提供している株式会社ビーガル。 カタログ製作だけではなく、集客やマーケティングにも役立つオプション機能など、顧客のニーズに合わせた豊富なプランも提供しています。
クライアントの要望を丁寧にヒアリングし、商品やサービスを訴求する効率的なデジタルカタログ製作をしているJapan Trading。PDFよりも高い操作性のデジタルカタログは、CD-ROMにして配布することも可能です。
紙のカタログの製作実績が豊富な三浦印刷株式会社では、紙のカタログを手にとった時のような感覚で閲覧できるデジタルカタログの制作を得意としています。拡大機能がついているため、限られたスペースでもたくさんの情報を詰め込めるのが特徴です。
デジタルカタログ制作にあたって取材や撮影、キャスティングやコーディネートを含めた全工程を一貫して対応してくれます。作業負担が大きく減らせるので、デジタルカタログ制作に時間的コスト・人的コストをかけられないという企業にもおすすめです。
株式会社電算のデジタルカタログなら、美しい画像を簡単に、低価格で作成できます。 制作は簡単な3ステップです。その上マルチデバイスに対応しているため、パソコンやスマートフォン・タブレットなどでも楽しめます。
株式会社FCRのデジタルカタログ作成は、今までの長い歴史と蓄積されたノウハウで、可能な範囲で費用を抑え、面倒な手順を単純にし、高品質なデジタルカタログを導入しやすくしています。また、作成日数もスピーディで最短翌日という早さです。
クラウドサーカス株式会社は、デジタルカタログ作成だけでなく、サポートや営業支援まで行ってくれます。そのサポート体制も充実しており、オンラインサポート、ノウハウ情報を共有するユーザー会など、課題に悩む企業の強い味方にもなります。
Webやホームページ作成をはじめ様々なデジタルコンテンツを制作している共立アイコムでは、8か国語自動翻訳機能や音声読み上げ機能、アクセス解析など豊富な機能を搭載したデジタルカタログを制作することができます。
企画やデザインをはじめ、撮影や編集、印刷、製本加工まで可能な総合印刷会社である北星社では、フリッパーによるデジタルカタログの制作も行っています。 様々なオプションサービスがあり、オリジナリティのあるデジタルカタログが制作できます。
デジタルコンテンツの活用とDX推進に力を入れているタクトシステムは、ブラウザ上でカタログの制作や配信管理ができるツール「Wisebook」での制作プランを豊富に取り揃えています。紙媒体やウェブサイトとのクロスメディアによる展開のサポートも行っています。
太洋堂は、電子ブック「アクティブック」を制作しています。アクティブックは低コストで短時間での制作が可能なツールでありながら、目次・キーワード検索はもちろん、フルスクリーン対応など機能的にも優れているのが魅力です。
パンフレットやチケット、商品パッケージなど様々な印刷物のデザインを行っているアソボアドでは、多彩なデザインのノウハウを生かして、紙媒体とは異なる魅力があるデジタルカタログを制作し、リーズナブルな価格で提供しています。
スティックではマルチメディア対応の電子ブック作成代行業務として、アクティブックの制作をおこなっています。最短翌営業日の納品が可能で、公開用サーバーの準備や、Googleの解析アナリストの設定などのサービスも用意しています。
自社工場を保有している業者で、原稿制作からWEB制作まで対応。いずれも一貫制作となっていますので、デジタルカタログはもちろんですが、デジタルカタログと、「それ以外」のコンテンツを求めている業者にも対応しています。
デジタルワークフローを展開している点や、一元管理を行っていることからいつでもデータ検索が可能。常に新しいDTPシステムを用意するなど、1967年創業の歴史だけにあぐらをかかず、常に時代の流れを機微に察知することを心がけている業者です。
デジタルカタログのログ解析が可能なので、コンテンツマーケティングに役立たせることができます。カタログのどの部分を拡大したのか、誰がどこからアクセスしてきたのかなどを把握できるデジタルカタログを制作します。
データ納品型のデジタルカタログで、制作後のライセンス費用や保守費用などが不要。手書きメモ・付箋を始め、多彩な機能を搭載しています。また、BtoB向けのコンテンツの企画・提案や、紙のカタログ印刷などもワンストップで対応しています。
スマートフォンやタブレットに標準対応している業者です。デジタルカタログはブラウザベースで動作するため、別途アプリをインストールする手間が不要。デジタルカタログ内には、音声や動画の埋め込みも可能で、より視覚的な仕組みを構築できます。
シーエムジャパンのデジタルカタログは、パソコンだけでなく、iPhone・iPadでの閲覧にも対応しています。機能も多く備えており、動画やURLを埋め込むことが可能。紙のパンフレットなどをスキャニングし、デジタルカタログを制作することもできます。