LiveBookは、デジタルカタログ制作において数多くの実績があり大手企業からも支持されているサービス。その特徴や機能、料金についてまとめてみました。制作代行サービスの比較にお役立てください。
LiveBookは、デジタルカタログ制作において数多くの制作実績があり、大手企業にも納入しています。これまでの実績は10,000件を超え(2022年3月調査時点)、多くの企業から支持され続けています。
デザインや機能の選択肢の幅も広く、各企業のカタログへのイメージを実現するクオリティを持っていることがわかります。シンプル機能・ノーマル機能・フル機能という機能別プランがあるのも嬉しいところです。
LiveBookで制作するデジタルカタログは、「クイックカートシステム」を搭載。電子カタログを閲覧しながら、シームレスにECサイトでの購入へと誘導することができます。商品カタログをデジタルで提供し、ECで売上を作りたい企業にはこのような機能はとても心強いもの。スマートフォンやタブレットでもかんたんに購入できるシステムです。
LiveBookは、シンプルな構成でありながら洗練されていて、ECサイトとの連携は、通販での売上アップを図りたい企業には嬉しいサービスです。しかし、そういったデジタルカタログは、専用のツールを使って自社で内製することも可能です。カタログ作成ツールもこのサイトでご紹介していますので、そちらもぜひご参照ください。
自社に合うツールがすぐわかる
容量別!デジタルカタログ
作成ツール3選
※ただし最低受注金額は22,000円から
公式HPに情報が見当たりませんでした。
会社名 | 株式会社デジタルマックス |
---|---|
所在地 | 大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 31階 |
営業時間/定休日 | 10:00~18:00/土日祝日 |
電話番号 | 06-4964-2616 |
公式HP URL | https://www.digitalmax.jp/ |
初期費用を抑えられるクラウド型で、無料トライアルで使用感を確かめられるツールから、ストレージ容量に応じておすすめのツールを紹介します。
meclibに
ぴったり合うニーズ
FLIPPER U2に
ぴったり合うニーズ
ebook5に
ぴったり合うニーズ
※容量当たりのページ数は、1GB当たり200Pという計算で算出しています。
※選定基準:Google検索にて「デジタルカタログ 作成」と検索をして上位表示されるクラウド型のデジタルカタログ作成ツール、10ツールのうち、無料トライアルを行っている中から下記の基準で選定(2022年3月調査時点)
「大容量」…「小容量」以外のツールのうち最も安い
「小容量」…最も小さな容量でのプランがあるツール