トリックスターのデジタルカタログ製作代行サービスについて、料金プランや機能、特徴をまとめてご紹介しています。
トリックスターのデジタルカタログは、「シンプルプラン」と「カスタマイズプラン」の2種類から選ぶことができます。特別な機能は不要で、カタログとして機能していればいい方はシンプルプランを、デジタルならではの機能をつけたりするならカスタマイズプランを選びましょう。
オプションひとつずつに値段がついており、明朗でわかりやすい料金体系も嬉しいところです。
商談や展示会の日程が迫っており、急いでデジタルカタログをつくらなければならない…なんて場面でも、トリックスターなら発注から2~3営業日で納品というスピード対応が可能です。オーダーとデータの入稿そのものも簡単なので、カタログを急いで作りたい方にはトリックスターへの問い合わせをお勧めします。
シンプルな料金体系で、導入まで迷わずにたどり着けるのがトリックスターの強み。HTML5を使って表示するもので、パソコンやスマートフォンなど端末を選ばずに表示することができます。
しかしこういったデジタルカタログは、作成ツールを使って自社内でも作ることができます。デジタルカタログツールの情報や、うまくいかなかった場合のサポートについてこのサイト内でもご紹介しています。ぜひそちらもチェックしてみてください。
自社に合うツールがすぐわかる
容量別!デジタルカタログ
作成ツール3選
公式HPに情報が見当たりませんでした。
会社名 | 株式会社トリックスター |
---|---|
所在地 | 大阪府大阪市中央区博労町1-9−8 堺筋MS第2ビル 4F |
営業時間/定休日 | 10:00~18:00/土日祝日 |
電話番号 | 公式HPに情報が見当たりませんでした。 |
公式HP URL | https://web-trickster.com/ |
初期費用を抑えられるクラウド型で、無料トライアルで使用感を確かめられるツールから、ストレージ容量に応じておすすめのツールを紹介します。
meclibに
ぴったり合うニーズ
FLIPPER U2に
ぴったり合うニーズ
ebook5に
ぴったり合うニーズ
※容量当たりのページ数は、1GB当たり200Pという計算で算出しています。
※選定基準:Google検索にて「デジタルカタログ 作成」と検索をして上位表示されるクラウド型のデジタルカタログ作成ツール、10ツールのうち、無料トライアルを行っている中から下記の基準で選定(2022年3月調査時点)
「大容量」…「小容量」以外のツールのうち最も安い
「小容量」…最も小さな容量でのプランがあるツール