Ebookは、単体公開プランと、アプリを使った本棚機能での複数のデジタルカタログの公開プランから選んで制作代行を依頼できるサービスです。その機能や特徴、料金などを調査した結果をご紹介します。
Ebookのデジタルカタログ制作代行サービスでは、デジタルブックを単体で公開するプランと、大量のデジタルブックを本棚式で公開するクラウド型のプランの2種類が用意されています。
デジタルブックを利用する用途や予算に合わせて選べ、担当者が丁寧にヒアリングをしたうえで提案をしてくれます。プランで迷った場合は、一度問い合わせをしてみるとよいでしょう。
Ebookでは、デジタルブック専用のアプリが用意されいます。これを使って本棚機能を提供するだけでなく、アプリから更新情報を通知することができます。新しいカタログのリリースや、既存のカタログの更新・修正などもスマートフォンやタブレットに通知することができ、顧客とのコミュニケーションツールとして使うことができます。
Ebookは、専用アプリを使った本棚機能が提供されています。アプリのインストールは、ブラウザなどで読めるカタログに比べるとやや閲覧までのハードルが高め。しかし通知機能があるのは魅力的です。
インストールしたくなるコンテンツを用意して、継続的に顧客とコミュニケーションを取ることを目指すならEbookは非常に魅力的なサービスと言えるでしょう。
自社に合うツールがすぐわかる
容量別!デジタルカタログ
作成ツール3選
公式HPに情報が見当たりませんでした。
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会社名 | セブンネット株式会社 |
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所在地 | 東京都新宿区百人町1‐20‐18 |
営業時間/定休日 | 公式HPに情報が見当たりませんでした。/土日祝日 |
電話番号 | 03-5338-7726 |
公式HP URL | https://www.sevennet.com/ |
初期費用を抑えられるクラウド型で、無料トライアルで使用感を確かめられるツールから、ストレージ容量に応じておすすめのツールを紹介します。
meclibに
ぴったり合うニーズ
FLIPPER U2に
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ebook5に
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※容量当たりのページ数は、1GB当たり200Pという計算で算出しています。
※選定基準:Google検索にて「デジタルカタログ 作成」と検索をして上位表示されるクラウド型のデジタルカタログ作成ツール、10ツールのうち、無料トライアルを行っている中から下記の基準で選定(2022年3月調査時点)
「大容量」…「小容量」以外のツールのうち最も安い
「小容量」…最も小さな容量でのプランがあるツール