フジプラスは、カタログの印刷・コンサルティングやデザインなどを手がける会社。紙カタログと同時に、デジタルカタログの制作も請け負ってくれます。そんなフジプラスについて、サービスの特徴や強みをまとめてみました。
デジタルカタログは、自社のWebサイトにデータをアップロードして、サイト上で読んでもらうことができます。その際、デジタルカタログを読む画面のデザインや色が自社サイトとマッチしていないとブランディングに影響が出てしまいます。
その点、フジプラスの場合はプレイヤーの簡易カスタムが可能。コーポレートカラーに合わせるなど、統一感やオリジナリティを出すことが可能です。
カタログの種類が増えると、見たいカタログが見つけにくくなったり、網羅性に欠けてしまう可能性があります。フジプラスのデジタルカタログの場合は、本棚にカタログを置いているような表示が可能です。読みたいカタログを手に取るようにアクセスでき、カタログの種類が多くても一覧しやすいページを公開することができます。
フジプラスのデジタルカタログ制作費用は公式サイトに記載がありませんでした。
フジプラスでは、印刷データを使って紙媒体と同じようなカタログをWEBで公開することができます。カタログ印刷も手がけている会社なので、紙カタログの作成と同時にデジタルカタログの制作代行も依頼するとよいでしょう。
しかし、デジタルカタログ自体は、ツールを使えば自社での内製が可能です。このサイトでもおすすめのデジタルカタログ制作ツールをご紹介していますので、そちらも参考にしてみてください。
自社に合うツールがすぐわかる
容量別!デジタルカタログ
作成ツール3選
公式HPに情報が見当たりませんでした。
会社名 | 株式会社フジプラス |
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所在地 | 大阪府大阪市北区南森町1-2-28 |
営業時間/定休日 | 平日 9:00~18:00/公式HPに情報が見当たりませんでした。 |
電話番号 | 06-6312-0333 |
公式HP URL | https://fujiplus.jp/ |
初期費用を抑えられるクラウド型で、無料トライアルで使用感を確かめられるツールから、ストレージ容量に応じておすすめのツールを紹介します。
meclibに
ぴったり合うニーズ
FLIPPER U2に
ぴったり合うニーズ
ebook5に
ぴったり合うニーズ
※容量当たりのページ数は、1GB当たり200Pという計算で算出しています。
※選定基準:Google検索にて「デジタルカタログ 作成」と検索をして上位表示されるクラウド型のデジタルカタログ作成ツール、10ツールのうち、無料トライアルを行っている中から下記の基準で選定(2022年3月調査時点)
「大容量」…「小容量」以外のツールのうち最も安い
「小容量」…最も小さな容量でのプランがあるツール