顧客へのリーチを増やす!デジタルカタログ作成ツールガイド

       

自社に合うデジタルカタログ
作成ツールは
ストレージ容量から考える        

PDFからドラッグ&ドロップで手軽に作成できるデジタルカタログ作成ツール。
ただ、どのツールが自社に合っているのかわかりにくいですよね。
ストレージ容量や機能が、実は足りなかった、逆にオーバースペックだったなんてことは避けたいものです。
そこでここではぴったりなツールがわかるようにおすすめのツールを厳選してご紹介します。

ストレージ容量から
マッチするニーズを紐解く!
デジタルカタログツール2選

初期費用を抑えられるクラウド型で、無料トライアルで使用感を確かめられるツールから、
ストレージ容量に応じておすすめのツールを紹介します。

約6万ページ(300GB※1)を
保存できる「大容量」

meclib

meclibにぴったり合うニーズ

  • 一般的な製品カタログや広報誌
    手間を抑えて電子化したい
  • 誰でも簡単に作成、公開、管理でき、
    複数人で利用したい
約1万ページ(50GB)を
保存できる「大容量」

FLIPPER U2

FLIPPER U2にぴったり合うニーズ

  • 教育関係に利用したい
  • 使用できる機能とデザイン
    を選びたい
約50p×数冊程度(250MB)を
保存できる「小容量」

ebook5

ebook5にぴったり合うニーズ

  • 数冊程度の薄いカタログや
    パンフレット
    の電子化がしたい
  • 機能は最小限で、
    できるだけ価格を抑えて導入したい

※容量当たりのページ数は、1GB当たり200Pという計算で算出しています。
※選定基準:Google検索にて「デジタルカタログ 作成」と検索をして上位表示されるクラウド型のデジタルカタログ作成ツール、10ツールのうち、無料トライアルを行っている中から下記の基準で選定(2022年3月調査時点)
「大容量」…「小容量」以外のツールのうち最も安い
「小容量」…最も小さな容量でのプランがあるツール

デジタルカタログ作成
ツールの選び方

  • POINT1

    無料トライアルで
    使用感を確かめる

    デジタルカタログ作成ツールは、製品によって使用できる機能が様々。同じツールでもプランによって含まれる機能が異なることもあります。「使いたかった機能が実は備わっていなかった…!」「必要な機能を追加したら予想以上にコストがかかった」ということがないよう、まずは無料トライアルで使用感を確かめましょう。

  • POINT2

    必要な容量を
    先を見据えて見極める

    デジタルカタログ作成ツールの費用の違いは、使用できる機能の他に容量でも変わってきます。低価格だからと導入したら容量が足りず、オプションで追加して高くつくこともあれば、逆にオーバースペックで使いきれない…というケースも。どのくらいの容量が必要か、先を見据えて見極めましょう。

  • POINT3

    担当者の負担を軽減する
    サポート内容をチェック

    簡単に作成できるデジタルカタログ作成ツールですが、万が一のトラブルのためにツール提供会社のサポートの手厚さも要チェックです。担当者の負担軽減はサポート体制がカギと言っても過言ではありません。しっかり確認して、ストレスなく作成・運営できるようにしましょう。

容量別におすすめの
デジタルカタログ作成ツールを詳しく紹介

約6万ページ(300GB)を保存できる
「大容量」

meclib

キャプチャ
引用元:meclib公式HP(https://www.digitalbook-meclib.jp/)

meclibを導入したお客様の声

36万アイテムのカタログでも
簡単に検索が可能に

弊社ではその膨大な商品掲載数のため、複数のカタログに分冊して提供しています。今までのデジタルカタログサービスですと、その1分冊を更に複数冊に分けてデジタルブック化する必要があったため、1分冊に掲載されている商品を対象とした検索ができませんでした。これがmeclibですと、1分冊約3000ページをそのままデジタル化できるため、1分冊に掲載された商品全てを対象とした検索が可能になり検索性が向上しました。これまで1か月半もの時間がかかっていた作業も、1~2週間で制作できるようになりました。

参照元:meclib公式HP(https://www.digitalbook-meclib.jp/result/interview/detail/trusco/

カタログ更新の手間が省けて
作業効率アップ

以前他のツールを利用していたのですが、1冊を作成するのに今まで3時間以上掛けていたものが、meclibではたった数分です。また、カタログに更新が発生する度にホームページのカタログを書き換えていたので、その都度システムグループに更新作業を依頼していましたが、今では販促の担当者自身が「版管理機能」を使って更新できるようになり、商品カタログの更新は全て同部門で対応できるようになりました。

参照元:meclib公式HP (https://www.digitalbook-meclib.jp/result/interview/detail/sekisui-hometechno/

meclibの主なプランの価格

スタンダード
※使用できる機能に制限あり

プレミアム
※すべての機能が利用可能

初期費用

33,000円

55,000円

月額利用料

11,000円

44,000円

ページ数

500ページまで・冊数無制限
(クラウド上に保存可能な容量)

約6万ページまで・冊数無制限
(ストレージ容量300GB)

meclibのここに注目!

リンクや動画・ページ数も
気にせず使える大容量プラン

meclibのクラウドプランは、大きくスタンダード・プレミアムの2コース。全ての機能が使用可能なプレミアムプランは、容量300GB(約6万ページ)をクラウド上に保存可能です。複数の分厚いカタログをデジタル化したり、バックナンバーを保存してアーカイブ化したりすることもできます。

さらに、動画や音声の他、地図やお申し込みフォームなども埋め込みが可能。紙では表現できない情報をユーザーに伝えることで、商品やサービスの魅力をより理解してもらえるでしょう。

ラクラク作成・管理できる
便利な機能

meclibには、作成・管理側の負担を軽減させる便利な機能が豊富にそろっています。任意の場所にリンクを自動で付けることができる「自動リンク機能」や、作成済みの複数のカタログの同一情報を一括で変更できる「ブック一括編集機能」などです。ECサイトと連携すれば、販売促進にもつながるでしょう。

また、作成・管理できるアカウント数は、無制限。便利な機能を複数人で操作できるため作業時間短縮につながるでしょう。なお、アカウント数が無制限のツールは、このサイトで紹介しているツールの中で唯一です(2022年3月調査時点)。

meclibのサポート内容

契約ユーザー専用のページで使い方を確認できるほか、専用サポート窓口でメールおよび電話でも対応してもらえます。応えてくれるスタッフは、豊富な知識を備えた製品開発もしくは営業経験者。DTPソフトやPDFに関する質問にも丁寧に回答してもらえるので、万が一の制作トラブルもスムーズに解決できるでしょう。

meclibの機能

※利用できる機能はプランにより異なります。
作成・管理

リンク

動画の埋め込み

音声埋め込み

地図埋め込み

ブック一括編集

自動リンク

ログ解析

IPアドレス制限

ブック個別認証

ライブラリ(本棚)

版管理・ページ差し替え

SEO対策

カスタムデータベース

※ブック一括編集…複数のブックに対して一括で編集できる機能。/自動リンク…膨大な数のリンクを一括で設定できる機能。/ブック個別認証…公開している任意のブックに個別で認証パスワードを設定できる機能。柔軟なアクセス権の制御ができる。/SEO対策…HTMLページを別途自動作成し、検索エンジン対策をしてくれる機能。/カスタムデータベース…型番検索や品名検索などから簡単に目的の商品に辿りつけるようにする機能。
閲覧側

ペン・ふせん

リアルめくり

スライダー

切り抜き

全文検索

多言語

テキストコピー

meclibを構築・販売している
会社の基本情報

会社名 株式会社コトブキ企画
所在地 大阪府大阪市北区中崎西4丁目3番12号
営業時間/定休日 9:00~17:00/土曜・日曜・祝日・指定定休日
電話番号 03-5251-0025(東京)、06-6372-5669(大阪)
無料トライアル 30日間
公式URL https://www.digitalbook-meclib.jp/
約1万ページ(50GB)を保存できる
「大容量」

FLIPPER U2

FLIPPER
引用元:FLIPPER U2公式HP(https://suite.logosware.com/flipper-maker/)

FLIPPER U2を導入したお客様の声

ラーニングシステムとの連携で
簡単に学習状況を見える化できた

デジタルブック作成ソフト「FLIPPER U2」は、テキスト教材のデジタルブック化に加え、閲覧履歴を学習管理システム(LMS)に送る機能が備わっています。当社のオンラインラーニングシステムとFLIPPER教材を組み合わせたところ、 各受講生の課題や追加資料の学習履歴を把握することができました。さらに、お客様へ新しい教材を届けるスピードも格段にアップしており、顧客サービスの向上にもつながっています。

参照元:FLIPPER U2公式HP(https://suite.logosware.com/flipper-maker/voice/link-academy/

予想以上の制作スピードで
多くの講座をローンチできた

『提供講座のeラーニングを増やす』というテーマのもと、効率よく講座制作ができるソフトの導入を検討。FLIPPER は、 モバイルデバイス対応の充実度、導入価格、作成の容易さが大きな導入のポイントとなりました。導入後、予想以上に制作スピードが速く、「スマホ対応版講座」として早速10コース以上の提供を開始することができました。

参照元:FLIPPER U2公式HP(https://suite.logosware.com/flipper-maker/voice/riskmonster/

FLIPPER U2の価格

レギュラー
※使用できる機能に制限あり

エキスパート
※すべての機能が利用可能

初期費用

0円

0円

月額利用料

19,660円

26,580円

ページ数

ページ数・冊数無制限(ストレージ容量50GB内)

ページ数・冊数無制限(ストレージ容量50GB内)

FLIPPER U2のここに注目!

使用できる機能とデザインによって変わる2つのコース

FLIPPER U2のクラウド型サービスにはレギュラーとエキスパートの2つのコースがあります。どちらもストレージ容量は50GBで約1万ページのカタログを作成できますが、使用できる機能とデザインに違いがあります。

外国語表示機能を使用したり、ボタンアイコン変更やCSS読み込みでデザイン変更の幅を広げたい場合はエキスパートがおすすめです。

教育関係者必見!
学習特化機能と嬉しい価格設定

基本的な機能が備わっているFLIPPER U2ですが 他製品にはない、学習履歴管理機能もあります。社内通知などのドキュメントを、閲覧者が読んだかどうかを確認する読了チェックツール「スコア機能」や、学習管理システムに各個人の学習履歴がページ単位で蓄積できる機能があり、eラーニング教材としても利用できます

教育機関や学校法人などであれば、通常よりも安い月額使用料で利用することが可能なので、教育機関関係者は必見です。

FLIPPER U2のサポート内容

FLIPPER U2には、困った場合のトラブルシューティング等が1ヶ所にまとめられたお客様サポートサイトがあり、疑問点をすぐに確認できます。問い合わせに関しては、 メールと電話で対応製品の使い方を学ぶための無料オンライン講習会やeラーニング、有償ですが出張講習会も実施しています。

FLIPPER U2の機能

※利用できる機能はプランにより異なります。
作成・管理

リンク

動画の埋め込み

音声埋め込み

地図埋め込み

ブック一括編集

自動リンク

ログ解析

IPアドレス制限

ブック個別認証

ライブラリ(本棚)

版管理・ページ差し替え

SEO対策

カスタムデータベース

※ブック個別認証…公開している任意のブックに個別で認証パスワードを設定できる機能。柔軟なアクセス権の制御ができる。/SEO対策…HTMLページを別途自動作成し、検索エンジン対策をしてくれる機能。
閲覧側

ペン・ふせん

リアルめくり

スライダー

切り抜き

全文検索

多言語

テキストコピー

FLIPPER U2を構築・販売している
会社の基本情報

会社名 ロゴスウェア株式会社
所在地 【東京オフィス】東京都台東区東上野1-9-6 ウエノU-PALビル4F
営業時間/定休日 10:00~18:00/土曜・日曜・祝日・年末年始(12/30~1/3)
電話番号 03-5818-8011
無料トライアル 30日間
公式URL https://suite.logosware.com/flipper-maker/
約50p×数冊程度(250MB)を保存できる
「小容量」

ebook5

ebook5
引用元:ebook5公式HP(https://www.ebook5.net/)

ebook5を導入したお客様の声

使い方があまりにも簡単で衝撃でした

デジタルでの雑誌の立ち読みサービスを中心に利用してきましたが、時代の流れに合わせてデジタルカタログの導入を検討していました。いろいろなツールがある中で、ebook5はPDFからHTML5のカタログを自動で書き出してくれるなど、使い方が本当に簡単で衝撃的でした。今後は、ビジネスツールとしても活用していければと考えています。

※参照元:ebook5公式HP(https://www.ebook5.net/journal/intvw/hearst_fujingaho.html)

手軽に作成できて多くの人に
情報を見てもらえます

ebook5にした決め手は、価格がお手頃だということ。そしてスマートフォンやタブレットでも見ることができることが弊社にとって必須条件であったためです。また、作成方法が難しくないというのも決め手でした。普段は卸業者さん相手に業務を行なうことがほとんどですが、展示会などの機会で一般のお客様に「デジタルカタログ見ています」と言って頂けることも多くなり、導入して良かったと実感しております。

※参照元:ebook5公式HP(https://www.ebook5.net/journal/intvw/hakusan1.html

ebook5の価格

ビジネス5
※使用できる機能に制限あり

ビジネス10
※すべての機能が利用可能

ビジネス30
※すべての機能が利用可能

初期費用

0円

0円

0円

月額
利用料

3,300円

5,500円

11,000円

ページ数

5冊
(容量1冊あたり250GB)

10冊
(容量1冊あたり250GB)

30冊
※増刷オプションあり(容量1冊あたり250GB)

ebook5の特徴

ミニマムな量から作成可能!
必要な分だけ契約できる

ebook5では、運用可能冊数ベースでプランが用意されており、ビジネス向けのプランは5冊・10冊・30冊の3つです。

運用可能冊数というのは、1契約で作成できるブックの数のこと。5冊の場合、上限の5冊まで作成した後は、不要になったカタログを削除することで、削除した分新たなカタログを作成することができます。

30冊以上の場合は、10冊単位、月額2,200円からの増冊オプションを利用可能。ページ数が少なく、リンクや画像の数も少ないカタログを考えている人におすすめのツールです。

月額3,300円からの
圧倒的に安い価格設定

ebook5のビジネスプランで最も安いのが、月額3,300円からのビジネス5です。ebook5のツール設計コンセプトは「シンプルで素早いこと」「高度な分析ができること」「利用しやすい価格であること」。そのため、必要以上の機能は付けずにできるだけ安く利用してもらうことを大切にしています。

なお、通常1冊当たりのアップロード容量は250MBですが、必要に応じてアップロードできる容量を追加することが可能。無料トライアルがあるので、使用したい機能が備わっているか一度試してみると良いでしょう。

ebook5のサポート内容

不明点や質問に関しては、公式HPに設置されたお問い合わせフォームからいつでも可能です。急ぎの場合は、電話での対応も行っています。技術的な内容のサポートは行っていませんが、HP内の「よくある質問」に困ったときの対処方法が集約されているので、参考になるでしょう。

ebook5の機能

※利用できる機能はプランにより異なります。
作成・管理

リンク

動画の埋め込み

音声埋め込み

地図埋め込み

ブック一括編集

自動リンク

ログ解析

IPアドレス制限

ブック個別認証

ライブラリ(本棚)

版管理・ページ差し替え

SEO対策

カスタムデータベース

閲覧側

ペン・ふせん

リアルめくり

スライダー

切り抜き

全文検索

多言語

テキストコピー

ebook5を構築・販売している
会社の基本情報

会社名 株式会社ルーラー
所在地 【本社】北海道札幌市中央区南1条西20丁目1 アウルビル4F
営業時間/定休日 10:00~17:00/土曜・日曜・祝日
電話番号 011-614-5554
無料トライアル 無料トライアル…10日を過ぎると作成したカタログが自動的に削除
ビジネス10で無料トライアル…30日間
公式URL https://www.ebook5.net/

デジタルカタログ何でもQ&A

デジタルカタログに興味はあっても、作り方や機能などが分からずなかなか導入できない…という企業は少なくないと思います。ここではデジタルカタログにまつわる疑問を解消するべく、基本的な知識をご紹介していきます。

  • デジタルカタログの作り方

    デジタルカタログの作り方

    デジタルカタログの作成方法は、「専用の作成ツール」と「制作代行サービス会社」の2通り。作成ツールを利用すれば、作成の手間はかかりますが費用は安く済み、制作代行サービス会社を利用すれば、費用を高くなりますが手間がかかりません。それぞれの流れや作り方を解説しています。
  • デジタルカタログの豊富な機能

    デジタルカタログの豊富な機能

    デジタルカタログ作成ツールには、カタログを作成する側・閲覧する側、どちらにも役立つ機能が多数搭載されています。ツールによって備わっている機能は異なりますが、ここでは主な機能とその特徴についてご紹介。ツール選びの参考にしてください。
  • デジタルカタログのメリットデメリット

    デジタルカタログのメリットデメリット

    印刷コストや手間がかからず、注目を集めているデジタルカタログ。そのメリットは他にも多くあります。ここでは、デジタルカタログの導入を考えている方に知っておいてもらいたい、メリット・デメリットについて解説しています。
  • デジタルカタログの費用

    デジタルカタログの費用

    デジタルカタログの作成にはツールの利用が便利ですが、その費用体系は商品やサービスによってさまざまです。費用体系それぞれの特徴や、代表的なツール・代行サービスの料金プランをまとめてみましたので、チェックしておきましょう。

【種類別】デジタルカタログの事例

デジタルカタログ作成ツールを活用すれば、パンフレット・書籍・メニューといった、さまざまな種類のものをデジタル化できます。ここでは、それぞれの媒体をデジタル化するメリットと、具体的な導入事例をまとめました。

【業界別】デジタルカタログの事例

デジタルカタログが実際に使われている事例を、業界別に集めてみました。各業界のDX化の傾向や課題なども織り交ぜながら、デジタルカタログという技術がどのように活かされているのか見ていきましょう。

Wisebook

Wisebook公式HP
引用元:Wisebook公式HP
(https://wisebook.jp/)

多彩な編集機能や解析機能、たった2ステップでデジタルブックを作成できる操作性を兼ね備えたWisebook。カスタマイズすることでビジネスにも応用することができます。

FLIPPER U2

Wisebook公式HP
引用元:FLIPPER U2公式HP
(https://suite.logosware.com/flipper-maker/)

マルチデバイスに対応したデジタルカタログ・ブックを作成できるFLIPPER U2は、直感的に使える操作性のよさが魅力。他のツールにはない学習管理機能も備えています。

ebook5

ebook5公式HP
引用元:ebook5公式HP
(https://www.ebook5.net/)

簡単ステップで、誰でもPDFからデジタルカタログを作成できるクラウドサービス「ebook5」。圧倒的な費用の安さで、必要な機能をしっかり備えたツールです。

ActiBook

ActiBook公式HP
引用元:ActiBook公式HP
(https://actibook.cloudcircus.jp/)

クラウドサーカスが提供しているActiBookは、1度の操作でデータをデジタル化できる電子ブック作成ソフト。開発・提供しているクラウドサーカスは、東証一部上場企業です。

AirLibro

AirLibro公式HP
引用元:AirLibro公式HP
(https://www.ndensan.co.jp/airlibro/)

3ステップで電子ブックを作成できるAirLibroは、作成からアクセス解析まで幅広い機能を搭載しているツール。専用アプリ(無料)を使えば、オフラインでの閲覧可能です。

WIL eカタログ

WIL eカタログ公式HP
引用元:WIL eカタログ公式HP
(https://www.kinkos.co.jp/biz/solutions/digital-solution/e-catalog/)

豊富な解析機能で、さまざまな角度からデジタルカタログ・資料の効果を分析できるWIL eカタログ。解析機能を駆使することができれば、売上アップにもつながるでしょう。

ABookBiz

ABookBiz公式HP
引用元:ABookBiz公式HP
(https://www.agentec.jp/product/abookbiz/digital-catalog/)

専門的な知識なしに、デジタルカタログを簡単に作成できる「ABookBiz」。写真や動画はもちろん、音声、360度パノラマVRといった、多種多様なコンテンツで利便性向上に期待ができます。

デジタルカタログe-Book

デジタルカタログe-Book公式HP
引用元:デジタルカタログe-Book公式HP
(https://echointec.com/contents/dtpsolution/digital-e-book/)

紙カタログの印刷用PDFからデジタルカタログ用のデータを作成できる、デジタルカタログe-Book。デザインもカスタマイズすることができ、自社に合わせたツールにすることが可能です。

iCata

iCata公式HP
引用元:iCata公式HP
(https://www.toppan.co.jp/solution/service/icata.html)

紙のカタログのような使いやすさと、デジタルならではの携行性・利便性を両立させたiCata。提供しているのは1900年の創業の大手印刷会社、凸版印刷株式会社です。

Canva

Canva公式HP
引用元:Canva公式HP
(https://www.canva.com/)

無料プランから始められるオンラインデザインツールで、2019年時点で7万点以上のテンプレートと30万点以上の無料写真素材を公開しています。

VistaCreate

VistaCreate公式HP
引用元:VistaCreate公式HP
(https://create.vista.com/ja/)

ウクライナ・キーウを拠点に世界中へサービスを提供しているオンラインデザインツールです。ビジネスで使用するSNS、カタログやパンフレットの制作に役立つ豊富な素材と機能が利用できます。

issuu

issuu公式HP
引用元:issuu公式HP
(https://issuu.com/)

issuuはデジタルカタログの制作・共有が行えるツールです。PDFを読み込ませると変換を行ってカタログにできるほか、記事を切り抜いて画像として保存することが可能です。

adjustbook

adjustbook公式HP
引用元:adjustbook公式HP
(https://www.adjustbook.com/)

JavaScriptでデジタルカタログを制作できるウェブサービスです。制作できるページ数に制限はありません。

Adobe Express

Adobe Express公式HP
引用元:Adobe Express公式HP
(https://www.adobe.com/jp/express/create/catalog)

高品質なテンプレートのほか、Adobe Stockの画像などを使ってデジタルカタログを制作できるツールです。

Picky-Pics

Picky-Pics公式HP
引用元:Picky-Pics公式HP
(https://www.fenrir-inc.com/jp/)

200種類のテンプレートと約5万点の素材を利用して、デジタルカタログをドラッグ&ドロップで制作できます。

Writebooks(ライトブックス)

PDFファイルやスキャンした画像から手軽にカタログが作れるWritebooks。iPhoneやiPad用電子書籍ビュワーにも対応しています。

VisyBook

VisyBook公式HP
引用元:VisyBook公式HP
(https://www.visy-book.jp/)

VisyBookは、インターフェースや使いやすさなどにこだわったシンプルなツール。便利な機能も多数搭載されています。

SMART CATALOG

SMART CATALOG公式HP
引用元:SMART CATALOG公式HP
(https://www.visuamall.com/service/smartcatalog/)

デジタルカタログの作成のほか、ペーパーレス化にも役立つSMART CATALOG。さまざまなな機能を活用できるのが魅力です。

研文社

研文社公式HP
引用元:研文社公式HP
(https://www.kenbunsya.jp/)

研文社は読みやすさや見やすさなどのユニバーサル・コミュニケーションやコンサルティング営業など、様々な分野の専門スタッフがデジタルカタログをサポートしながら制作している会社です。何種類か対象者ごとに分けて制作したい場合も、最適化した内容にアレンジして制作することが可能です。

webook

webook公式HP
引用元:webook公式HP
(https://www.d-berry.jp/)

webookは、HTML5に対応し、1秒で起動してサクサク読めるデジタルカタログを作成してくれる会社。オプションが豊富で、「これがほしい」という機能がきっと見つかるはずです。

トリックスター

トリックスター公式HP
引用元:トリックスター公式HP
(https://web-trickster.com/)

トリックスターは、シンプルプランとカスタマイズプランというわかりやすい料金プランが魅力。動作が軽く、マルチプラットフォームで表示でき、オプションも豊富です。

ウェブdeカタログ

ウェブdeカタログ公式HP
引用元:ウェブdeカタログ公式HP
(https://www.webdecatalog.jp/)

ウェブdeカタログは、20ページまで基本料金が変わらず、21ページ目以降も110円/ページと安い料金設定になっているデジタルカタログ制作代行サービス。オプション料金も安く設定されています。

デジタルネットプレス

デジタルネットプレス公式HP
引用元:デジタルネットプレス公式HP
(http://www.p-digi.com/)

デジタルネットプレスは、外国語対応やマルチデバイス対応、短納期がポイントのデジタルカタログ制作代行サービス。1ページから対応してくれるのも魅力です。

デジサク

デジサク公式HP
引用元:デジサク公式HP
(https://www.digisaku.com/aboutus/)

デジサクはチラシ1枚からデジタルブック作成を引き受けてくれる会社で、1冊3,300円から依頼することができます。また外国語対応などオプションもあります。

Ebook

Ebook公式HP
引用元:Ebook公式HP
(https://www.sevennet.com/)

Ebookは、セブンネットが提供するデジタルカタログ制作代行サービス。単体のデジタルカタログのリリースと、本棚機能を使った大量のカタログ・電子書籍の公開の2つのプランから選ぶことができます。

LiveBook

LiveBook公式HP
引用元:LiveBook公式HP
(https://www.digitalmax.jp/)

LiveBookは、これまでに10,000件以上の制作実績があるデジタルカタログ制作代行サービスです(2022年3月調査時点)。ECサイトと連携して使えるところがポイント。

東京都ビジネスサービス

東京都ビジネスサービス公式HP
引用元:東京都ビジネスサービス公式HP
(https://www.tokyotobs.co.jp/)

東京都ビジネスサービスは、東京都が第三セクターとして設立したビジネスをサポートする会社です。その業務の一環として、デジタルカタログの制作代行も行っています。

フジプランズ

フジプランズ公式HP
引用元:フジプランズ公式HP
(https://www.fp-t.co.jp/)

フジプランは、印刷会社として紙と向き合い続けている会社。印刷物と同じデータでデジタルカタログを制作する場合、無料で制作代行してくれることが特徴です。

テクノツリー

テクノツリー公式HP
引用元:テクノツリー公式HP
(https://www.technotree.com/)

テクノツリーは、Apple社のiBooks Authorを使ってデジタルカタログを制作してくれる業者です。動画や画像ギャラリー、アニメを使ったカタログを提案しています。

フジプラス

フジプラス公式HP
引用元:フジプラス公式HP
(https://fujiplus.jp/)

フジプラスは、カタログの印刷・コンサルティングやデザインなどを手がけている会社。本棚表示機能もあり、複数のカタログを本棚のように一覧で並べられ、利便性向上に期待できます。

JITSUGYO

JITSUGYO公式HP
引用元:JITSUGYO公式HP
(https://www.jitsugyo.jp/)

JITSUGYOは、PDFなどのデジタルデータだけでなく、本やカタログなどの紙媒体からのデジタルカタログ化にも対応している業者です。最速で即日の対応も可能。

ディーディーエス

ディーディーエス公式HP
引用元:ディーディーエス公式HP
(https://ddscs.co.jp/)

ディーディーエスは、DTPなど印刷物を取り扱う業者です。カタログ作成とセットで、デジタルカタログの作成代行もしてくれます。機能が豊富で、クリッピングやカタログ内の検索なども充実しています。

YONETANI

YONETANI公式HP
引用元:YONETANI公式HP
(https://www.p-yonetani.com/)

YONETANIは、印刷や封筒加工はもちろん、紙のカタログのPDF化にも強い業者です。WEBに関する事業を展開しており、サイト制作やデジタルカタログの運用もまとめて依頼できます。

トラパンツ

トラパンツ公式HP
引用元:トラパンツ公式HP
(https://www.torapants.co.jp/)

トラパンツは、WEB制作を主な事業とする会社です。WEBデザインと同様に、デジタルカタログもオリジナルのデザインで作ることができます。

スマートゲート

スマートゲート公式HP
引用元:スマートゲート公式HP
(https://smartgate.jp/)

スマートゲートは、電子書籍の分野で実績が豊富な業者です。離脱防止・販促強化のためのノウハウを生かしたデジタルカタログの制作をしてくれます。

ネットクルー

ネットクルー公式HP
引用元:ネットクルー公式HP
(https://netclue.co.jp/)

ネットクルーは、オーダーメイドでオリジナルの新技術や手法で、多くの情報を組み込める仕組みを自社開発して提供しているので、デジタルカタログへのさまざまな機能追加やカスタマイズが可能です。納品や運用の形態を選択できます。

鹿島メディアバインド株式会社

鹿島メディアバインド株式会社公式HP
引用元:鹿島メディアバインド株式会社公式HP
(http://www.kashima-mb.co.jp/index.html)

電子ブック(e-book)の制作代行・スキャニングサービス・論文検索データベースなどのデジタルファイリング/システムの提供や図書館製本/修復、マイクロフィルムの作成や電子化を行っている会社です。紙原稿からマルチデバイス対応のカタログ制作が可能です。

四国堂

四国堂公式HP
引用元:四国堂公式HP
(http://www.shikokudo.co.jp/)

四国堂は印刷・デザイン、オフィス用品・オフィス家具の販売、オフィスコンサルティングを行っている会社です。電子書籍のノウハウを最大限に活かし、見やすくてきれい、かつ簡単に操作できるデジタルカタログを制作しています。

アルファー

アルファー公式HP
引用元:アルファー公式HP
(http://alpha-0013.com/index.html)

アルファーは株式会社デジタルマックスの正規代理店としてデジタルカタログ:LiveBookを制作している会社です。カスタマイズ性が高く、手描きのボタンを作ってそのまま取り込んだり、色や文字の書体・ロゴの位置を自由に変更できます。

eCata(イーカタ)(ビーガル)

eCata(イーカタ)(ビーガル)公式HP
引用元:eCata(イーカタ)(ビーガル)公式HP
(https://bigal.co.jp/)

デジタルカタログの制作代行サービス「eCata(イーカタ)」を提供している株式会社ビーガル。 カタログ製作だけではなく、集客やマーケティングにも役立つオプション機能など、顧客のニーズに合わせた豊富なプランも提供しています。

Japan Trading

Japan Trading公式HP
引用元:Japan Trading公式HP
(https://www.jtc-net.com/)

クライアントの要望を丁寧にヒアリングし、商品やサービスを訴求する効率的なデジタルカタログ製作をしているJapan Trading。PDFよりも高い操作性のデジタルカタログは、CD-ROMにして配布することも可能です。

三浦印刷株式会社

三浦印刷株式会社公式HP
引用元:三浦印刷株式会社公式HP
(https://www.miura.com/index.html)

紙のカタログの製作実績が豊富な三浦印刷株式会社では、紙のカタログを手にとった時のような感覚で閲覧できるデジタルカタログの制作を得意としています。拡大機能がついているため、限られたスペースでもたくさんの情報を詰め込めるのが特徴です。

共立印刷株式会社

共立印刷株式会社公式HP
引用元:共立印刷株式会社公式HP
(https://www.kyoritsu-printing.co.jp/index.html)

デジタルカタログ制作にあたって取材や撮影、キャスティングやコーディネートを含めた全工程を一貫して対応してくれます。作業負担が大きく減らせるので、デジタルカタログ制作に時間的コスト・人的コストをかけられないという企業にもおすすめです。

会社名株式会社電算

会社名株式会社電算公式HP
引用元:会社名株式会社電算公式HP
(https://www.ndensan.co.jp/)

株式会社電算のデジタルカタログなら、美しい画像を簡単に、低価格で作成できます。 制作は簡単な3ステップです。その上マルチデバイスに対応しているため、パソコンやスマートフォン・タブレットなどでも楽しめます。

会社名株式会社FCR

会社名株式会社FCR公式HP
引用元:会社名株式会社FCR公式HP
(https://www.digisaku.com/)

株式会社FCRのデジタルカタログ作成は、今までの長い歴史と蓄積されたノウハウで、可能な範囲で費用を抑え、面倒な手順を単純にし、高品質なデジタルカタログを導入しやすくしています。また、作成日数もスピーディで最短翌日という早さです。

会社名クラウドサーカス株式会社

会社名クラウドサーカス株式会社公式HP
引用元:会社名クラウドサーカス株式会社公式HP
(https://cloudcircus.jp/)

クラウドサーカス株式会社は、デジタルカタログ作成だけでなく、サポートや営業支援まで行ってくれます。そのサポート体制も充実しており、オンラインサポート、ノウハウ情報を共有するユーザー会など、課題に悩む企業の強い味方にもなります。

共立アイコム

共立アイコム公式HP
引用元:共立アイコム公式HP
(https://www.kpnet.co.jp/)

Webやホームページ作成をはじめ様々なデジタルコンテンツを制作している共立アイコムでは、8か国語自動翻訳機能や音声読み上げ機能、アクセス解析など豊富な機能を搭載したデジタルカタログを制作することができます。

北星社

北星社公式HP
引用元:北星社公式HP
(https://www.robo.co.jp/)

企画やデザインをはじめ、撮影や編集、印刷、製本加工まで可能な総合印刷会社である北星社では、フリッパーによるデジタルカタログの制作も行っています。 様々なオプションサービスがあり、オリジナリティのあるデジタルカタログが制作できます。

タクトシステム

タクトシステム公式HP
引用元:タクトシステム公式HP
(https://www.tactsystem.co.jp/)

デジタルコンテンツの活用とDX推進に力を入れているタクトシステムは、ブラウザ上でカタログの制作や配信管理ができるツール「Wisebook」での制作プランを豊富に取り揃えています。紙媒体やウェブサイトとのクロスメディアによる展開のサポートも行っています。

太洋堂

太洋堂公式HP
引用元:太洋堂公式HP
(https://ebook-kyoto.com/)

太洋堂は、電子ブック「アクティブック」を制作しています。アクティブックは低コストで短時間での制作が可能なツールでありながら、目次・キーワード検索はもちろん、フルスクリーン対応など機能的にも優れているのが魅力です。

アソボアド

アソボアド公式HP
引用元:アソボアド公式HP
(https://amix-design.com)

パンフレットやチケット、商品パッケージなど様々な印刷物のデザインを行っているアソボアドでは、多彩なデザインのノウハウを生かして、紙媒体とは異なる魅力があるデジタルカタログを制作し、リーズナブルな価格で提供しています。

スティック

スティック公式HP
引用元:スティック公式HP
(https://stick.co.jp)

スティックではマルチメディア対応の電子ブック作成代行業務として、アクティブックの制作をおこなっています。最短翌営業日の納品が可能で、公開用サーバーの準備や、Googleの解析アナリストの設定などのサービスも用意しています。

株式会社北斗社

株式会社北斗社公式HP
引用元:株式会社北斗社公式HP
(https://www.hoku.co.jp/)

自社工場を保有している業者で、原稿制作からWEB制作まで対応。いずれも一貫制作となっていますので、デジタルカタログはもちろんですが、デジタルカタログと、「それ以外」のコンテンツを求めている業者にも対応しています。

オノ・エーワン

オノ・エーワン公式HP
引用元:オノ・エーワン公式HP
(https://www.ono-a1.co.jp/)

デジタルワークフローを展開している点や、一元管理を行っていることからいつでもデータ検索が可能。常に新しいDTPシステムを用意するなど、1967年創業の歴史だけにあぐらをかかず、常に時代の流れを機微に察知することを心がけている業者です。

株式会社サンテクノ

株式会社サンテクノ公式HP
引用元:株式会社サンテクノ公式HP
(http://www.santechno-m.com/)

デジタルカタログのログ解析が可能なので、コンテンツマーケティングに役立たせることができます。カタログのどの部分を拡大したのか、誰がどこからアクセスしてきたのかなどを把握できるデジタルカタログを制作します。

望月印刷株式会社

望月印刷株式会社公式HP
引用元:望月印刷株式会社公式HP
(https://www.avenue.co.jp/)

データ納品型のデジタルカタログで、制作後のライセンス費用や保守費用などが不要。手書きメモ・付箋を始め、多彩な機能を搭載しています。また、BtoB向けのコンテンツの企画・提案や、紙のカタログ印刷などもワンストップで対応しています。

東京印刷株式会社

東京印刷株式会社公式HP
引用元:東京印刷株式会社公式HP
(https://tokyop.com/index.shtml)

スマートフォンやタブレットに標準対応している業者です。デジタルカタログはブラウザベースで動作するため、別途アプリをインストールする手間が不要。デジタルカタログ内には、音声や動画の埋め込みも可能で、より視覚的な仕組みを構築できます。

シーエムジャパン株式会社

シーエムジャパン株式会社公式HP
引用元:シーエムジャパン株式会社公式HP
(https://www.douga.co.jp/)

シーエムジャパンのデジタルカタログは、パソコンだけでなく、iPhone・iPadでの閲覧にも対応しています。機能も多く備えており、動画やURLを埋め込むことが可能。紙のパンフレットなどをスキャニングし、デジタルカタログを制作することもできます。