豊富な解析機能で幅広いシーンでの効果測定ができる、デジタルカタログソリューション「WIL eカタログ」。その特徴や料金プラン、導入事例について詳しくご紹介しています。
WIL eカタログで作成した媒体は、誰でも閲覧できる一般公開と、指定ユーザーのみが閲覧できる限定公開を選ぶことが可能。公開範囲をコントロールできるため、ダウンロード不可設定で社内報を社員だけに配信したり、テキストを限定公開してユーザーの閲覧状況を分析したりといった使い方もできます。
WIL eカタログには、アクセス解析ツール・ヒートマップ形式ログ解析・リード獲得機能といった、豊富な機能が搭載されています。これらの機能を活用すれば、どの資料がどれくらい閲覧されているのか、どの部分が注目されているかを確認・分析可能。データを活かし、効果的にPDCAを回せるようになります。
WIL eカタログには、セミナー撮影配信オプション(eカタログ+動画撮影)も用意されています。これは、セミナーの動画撮影・録音などを行い、説明とプレゼン資料が同期した動画ファイルを作成するサービス。動画やリンクを設置した、分かりやすいデジタル資料を配信することができます。
解析機能が豊富なWIL eカタログは、カタログや資料の効果を分析し、ビジネス等に活かしたいという人にオススメのツールです。この他にも、このサイトでは容量別のおすすめツールをご紹介していますので、そちらもぜひチェックしてみてください。
自社に合うツールがすぐわかる
容量別!デジタルカタログ
作成ツール3選
公益財団法人 損害保険事業総合研究所では、セミナー参加者に渡す資料のペーパーレス化が課題となっていました。WIL eカタログ導入後は、デジタル化したPDFをセミナーの数日前に公開し、セミナー後に動画付きのPDFに切り替えるといった取り組みを実施。ペーパーレス化だけでなく、eカタログに予習復習機能を持たせ、学習成果を高めました。
エネルギー資源の探鉱・開発・生産などを手がける三井石油開発株式会社では、オフィスの移転に伴う大量の資料のデジタル化が課題となっていました。なかには機密性の高い資料も含まれていたため、キンコーズの出張電子化サービスを利用。専門スタッフのサポートにより、部署によって種類が異なる資料にも柔軟に対応できました。
コピーサービスを中心に、印刷・製本といった関連サービスを幅広く展開しているキンコーズ(Kinko's)。2012年6月からコニカミノルタグループに加入しており、技術メーカー直結だからこそ提供できるオンデマンドサービスの提供に力を入れています。
会社名 | キンコーズ・ジャパン株式会社 |
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所在地 | 東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング27F |
営業時間/定休日 | 9:00~18:00/土曜・日曜 |
電話番号 | 0120-001966 |
公式HP URL | https://www.kinkos.co.jp/biz/solutions/digital-solution/e-catalog/ |
初期費用を抑えられるクラウド型で、無料トライアルで使用感を確かめられるツールから、ストレージ容量に応じておすすめのツールを紹介します。
meclibに
ぴったり合うニーズ
FLIPPER U2に
ぴったり合うニーズ
ebook5に
ぴったり合うニーズ
※容量当たりのページ数は、1GB当たり200Pという計算で算出しています。
※選定基準:Google検索にて「デジタルカタログ 作成」と検索をして上位表示されるクラウド型のデジタルカタログ作成ツール、10ツールのうち、無料トライアルを行っている中から下記の基準で選定(2022年3月調査時点)
「大容量」…「小容量」以外のツールのうち最も安い
「小容量」…最も小さな容量でのプランがあるツール